ifの話

「もしも…」っていう空想語ったり、Reality話だったり、絵だしたり

「中身入れ替わり」って、実際どこまで入れ替わるんだろうね(意味深)

今日は口内炎が治りました。そういえば前は一度に四つほど口内炎が存在してました。
みんなも、食事はゆっくりよく噛んで食べましょう。あと栄養とろう。

この前、シンジがポッチャマになったら的な事を話しましたが、今日またそれについて考えていたらシンヒカに発展しました。ある意味必然ですね。
詳しく解説します。

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ポケモンの話をしようよ。

お久しぶりです。夏のアニポケ劇場のネタを練ってます。

ここさいきんあったことを赤裸々に話します。

  • ポケモン映画見られねぇ→8月下旬に行けと母が。
  • たまごっちに今更ハマりました→詳しくは後述
  • とあるホラーゲームに出会いました→友人がプレイしてるの見て、ニコニコで実況動画見てきました。結果、夜の安眠タイム3、4時間を削りましたが、とてもおもしろかったです。「柳太朗伝記(古宮村編・出雲城編)」です。ホラーが苦手な人も、イフと同じように睡眠時間削られるだけだと思うのでぜひ。
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アニポケ劇場 番外編 ~新入りの肩身~

※半年近く更新してなかったので、キャラの雰囲気が変わってるかもしれない(特にシンジ)。

シゲル「寮の新しい仲間、シトロンくんよ。今から君の力量をはからせてもらうよ」
シトロン「へ?」
シゲル「問題。次の文の空所に当てはまる単語を答えよ。となりの(  )に竹立て掛けたのは、立て掛けたかったから竹立て掛けた」
シューティー「ヒント1。原材料は文の中にあるよ」
シンジ「ヒント2。森の中に昔から住んでる」
サトシ「ヒント3。ソバによく合い、食べると唇がかゆくなるぜ」
シトロン「え、えっと…。誰からツッコミを入れればいいんですか」

シューティー「基本がなってないよ。シンジ、君絶対『となりの~』ってだけ聞いてヒント出しただろう?」
シンジ「カッとなってやった。後悔はしていない」
シューティー「あとサトシのあれは何?!もう問題なんかまるで聞いてなかっただろ?!」
サトシ「シンジのヒント聞いて思いついた」
シンジ「それでもずれてるだろ」
シトロン「え、あの、さっきまでのあれって全部アドリブですか?」
シューティー「全てはシゲルさんが悪い。新入りをいきなりからかわないで下さい!」
シゲル「だって最近シンジくんがどんどんボケの道へ進んできてるからさ。ここで新たなツッコミキャラを育成しないと収拾がつかない」
シンジ「誰がボケか。というか真面目に考えての行動なのか」
サトシ「とりあえず、寮に仲間入りおめでとうシトロン!!」
シトロン「歓迎されてる気がしないんですけど…」
シゲル「ところで誰か、噛まずに問題読めた僕になにか言うことはないのかな…?」

カスミ「じゃあ、新入り歓迎パーティーの料理作りと行きましょうか!」
タケシ「お前は少年少女の未来を奪おうというのか」
デント「僕らがやるからご心配なく、ね。…ね?

シゲル「隣の竹垣に竹立てかけたのは、立てかけたかったから竹立てかけた。さんハイッ!」
シューティー「隣の竹垣に竹たてかてたて…うーん」
シンジ「隣の竹垣に竹立てかけたのは、立てかけたかったから竹立てかて……ほんの出来心だったんだ。今は反省している
シゲル「いいよ、ごまかさなくて。惜しかったね」
サトシ「となりのたっけっがきぃにぃ~♪ たっけたーてかけた~♪」
シューティー「あの名曲に何をしてるんだ君は」
シトロン「今までもこんな感じだったんですか」
管理人「前作(2013年の大晦日)から一気に発酵しちゃった気がする」

6月は部活も空想も忙しいなぁ。

いきなりですけど。なんですか、メガディアンシーって。ありゃ世界一美しいとも言われますわ。ミロカロスとはまた別物の。
しかもポケモンの新作、メガシンカの秘密に迫るそうですね。今私が考えてた話は、やはり本家のノリだったようだ。というわけで今回もその話です。
でもその前に。別の新作についても語ろうじゃないですか。

ポケモンアートアカデミーについて

俺得というか、うごでポケモン描いてた人にとっては素晴らしすぎるゲームだと思うんですわ。イフなんて、うごで描き方極められたポケモンなんてツタージャしかいませんもん。しかもそれすら形崩れるという。
あれ買って、毒ポケをマスターして描きまくるんだ。まずは簡単なポケモンからですけど。
木曜日かぁ。うん、頑張って生きていきます。最近またポケモン好きをバカにされた気がしますけど、気持ちはブレないです。もはやこれは意地。

関係ないけど

今日Xで二回目の殿堂入りを果たしました。
目的:ケロマツのレベルアップのため
Lv.2だったケロマツがLv.34までいきました。ゲコガシラ格好良い。
イーブイは、エーフィかサンダースのどちらに進化させるか決めてないですが、とりあえず「きりふだ」覚えるぐらいまではレベル上げようと思います。

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誰だよ"ケツマロ"とか言ってた人は。

最近ポケパーク的世界観が大好きです。Wiiだから気軽に遊べないのが難点ですけど。
あんまり関係ないですが、イフも少し考えてみました。今までのオリストの勢いで行くので、もうイフの新オリストのアイデアメモだと思って見ていただけるとうれしいです。

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今日のお題と今日の妄想

今週のお題「名前をつける」
名前…まず私の本名は画数が縁起良いからとか何とか。
「if」っていうのは「もし」って意味です。みんな知ってる。普段から空想ばっかりなので。
旧名のスペはスペードのスペで、スペシャルのスペで、スペースのスペです。二つ目からは嘘です。
IDは何も言うまい。父に「これだと『スペード』じゃなくて『スピード』だよ」と言われて愕然としたのは良い思い出です(そしてスピード=SPEEDでもスペルが違うという)。ローマ字で読んで下さい。
あと、学校の一部の女子からは「きーちゃん」と呼ばれています。小六の頃英語の教科書に載っていたキリンの絵を見た友人達が「このキリンの目、イフの目に似てる!」「よしじゃあキリンのきーちゃんだ!」な具合で決めてました。決して名前に「き」がついているからではありません。ちなみに、最近背が全然伸びなくて、キリンのきーちゃんの名に相応しいとは言えません。まつげは相変わらず長いおかげで目に入りやすい。
ゲームのポケモンのニックネームは、宝石でだいたい決めてます。たまにキャラクターの名前です。XYで名前の六文字解禁して、「これからは♂のツタージャに『シューティー』とか『シュータロー』とか付けられるんだ!!」と感動してました。よかったねシューティー!
続いてブログの名前。もうぐだぐだで良い。
当時自分の分身ポケモンナエトルだったのでそれで「苗木」。ダイアリーのころは「成長記録」でした。そっちの方が友達の間では有名かもしれん。永遠にドダイトスに進化できません。
小説のペンネームは「花田紫苑」でしたっけ。あれはハートゴールドプレイしてたとき、ハナダシティとシオンシティが気に入ってたから、漢字にして(正確には「ハナダ」は「花田」じゃなくて「縹」でしたが - -;)くっつけたんですよね。友達に教えたら「それでいいのか花田紫苑」と言わんばかりに苦笑されました。
ピクシブの「はちみつシロップ」は、「牧場物語つながる新天地」のうちの子主人公の好きな食べ物がハチミツ系統という設定だったので。ユーザー名だと今のところ誰ともかぶってないです。
ちなみに、家にあったハチミツ飴(?)を舐めてみたところ、不快な甘さでした。もうどんどん甘党から離れてゆく私。親は両方とも甘党なのに。だが辛党にもなれない。

名前といえば、小説とか漫画とか、物語を創ってる人は、タイトルはどうやって付けてるんでしょうかね。
話のテーマ?ストーリー内で鍵となる物や単語?主人公の名前??
最近の小説(特にネット小説。というかほとんどそれ)は、ちとタイトルが長かったり、一つの文見たくなってるのが多いですよね。
ちなみに、私のポケダン小説の雨晴僕は「~ち、~ち、~ち」の響きで決めました。覚えやすいと思うがどうかね?
最近もオリスト考えてますが、何せ作品自体が終わらないからタイトルの付けようがないんですよね。うごメモでは一話かいたらすぐ投稿だったので決めざるをえなかったのですが。むしろ今作品をある程度書き貯めてるのはそれの反動といいますか。

どうでも良いですが、次の新作ポケモンのタイトルは「アメジスト」と「シトリン」が良いです。そしてマイナーチェンジで「アメトリン」を出すというわかりやすさ。…黄色はまだしも、紫はアウトですかね?ほら、ターゲットの大多数は子供だし、少なくとも、うちのクラスの男子共は紫を「変態色」扱いする輩もいるわけで(女子では好きなコも多いです。私も大好きです)、男の子達には不人気なのかなと。


ここから先は関係ない妄想話だよ。ポケモンだよ。

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生存報告

お久しぶりでーす。
ついに本日、中学二年生になりましたイフです。
しかし中一時代と変わらず、今日もネット三昧です。いいのかこれでと思わない訳じゃない。
一昨日は自由帳に二ページ半くらいシンジを描きました。シンヒカも描きました。

母が勉強しろとのことなので、短いですがココまで。