一難(テスト)去ってまた三難(ゲーム×、実力テスト、空想の自給自足困難)
「牧場物語 つながる新天地」が発売されてから3日が経ちました。
みんなかなり楽しんでいるようです。
イフも予約しております。
来週には取りに行けると母が言っていました。
…早く欲しいよ、お母さん。何のためにテスト頑張ったの。いやもちろん後々のためでもあるんだけど。あのゲームを心おきなく遊ぶためにも頑張っていたんですよ。それを、車がどうこう、来週云々……。いや、愚痴ってもどうしようもないか。とりあえず、この一週間は誰を婿にするか存分に悩んでおきましょうか♪
最近またシンヒカがアツイです。
例によって例のごとくシン→ヒカです。ホワイトデーネタで何か描こうかしら。
ところで、今までアニ劇で「ヒカリプレミアム」と称したヒカリの手作り料理で何度もシンジを戦闘不能にしてきたんですけど、ヒカリって実際料理とかどうなんだろう。今更ですけど。
あとシンジは意外と出来そうですよね。いやそんな意外でもないか。ピクシブでもたまに見るし。餃子とか作るんだろうな。レイジさんに教わってたりとかするんだろうな。
しかしあれですな、シンヒカ妄想してると、サトヒカだのケンヒカだのという現実に引き戻されますな。いや嫌いじゃないです。サトシとヒカリは主人公同士ですしカップリング扱いされるのも仕方ないですよ。ケンゴに至っては公式ですからね。誤魔化しようもない。ごまかす必要など無い。それでもシンヒカァ!!!!!!!
というかシンジはいつ再登場。
なんか書いてて切なくなったので終わります。XY本編はサトセレとシトロン万歳。あとユリーカも可愛いです。
ドイツの作家、ヘルマン=ヘッセに影響を受けた結果。
イフです。お久です。
カントー地方で大雪とか。去年はほとんど降らなかったくせに。
久々に来たので落書き載せます。最近蝶が静かなブームです。
宿題しろっていう声は聞こえないことにします。
いつか発狂シーンも描きたいです。
耳変になってますけどスルーしてくだせぇ。
別につつじちゃんの天敵ではありません。というか19歳にもなって蝶採りって((
あと、線が汚いのは気にしないで下さい。
休憩時間含め五時間かけたかな。
設定↓
レーア・カリカルパ 女 18歳前後
争いを好まぬ平和主義者。優しく思慮深いが行動力もある。
言動の端々にどことなく気品があるが、本人は至ってフレンドリー。
10年前までは孤児院で暮らしていたが、15歳の時養子として引き取られ、今住んでいるソルファ村に来た(ちなみに、里親はバネルの伯母)。
色彩感覚に優れ、服選びのセンスもけっこういい。
これがゲームならレーアちゃんは女の子主人公になりますね。男主人公もいつか描く。
舞台設定もぼやぁっと決まってたり無かったり。
- ファンタジー
- 蝶がなんか大事な役割持ってる
- 教会もあるので神もいる
では。
アニポケ劇場 ~今年の反省を大掃除じゃあ!~
サトシ「えー…。ハイ、反省会おわr……」
バイトさん「言わせねーよ!」
シンジ「それ俺のセリフ…」←カンペ持ち
スペ「早速行くよ。第十話『雪やこんこん 風邪引きこんこん』」
シゲル「我らがシンジくんが風邪ひいてヒカリに看病される話」
シューティー「これってよく考えると、二人はずっと同じ部屋にいたんだよね…?」
シンジ「それはゲスの考えることだ」
シューティー「ゲスじゃねえやい」
ハルカ「微妙に前作とつながってるかも」
スペ「続いて。番外編『豆まけば ぱらぱら福の 音がする』」
サトシ「人生最大のカルチャーショックだったよ(苦笑)」
アイリス「そういえば、あのカカオ豆は何だったの?」
サトシ「………」ジッ…
シューティー・タケシ「………」ビクッ
シゲル・シンジ「………(笑)」
スペ「第十一話『少年はこたつで丸くなる』」
カスミ「サトシとシンジとシゲルとシューティーがこたつの中でぐだぐだしてる話」
ヒカリ「そして眠った後四人揃って仲良く風邪ひきました」
シゲル「シンジ風邪ひきすぎ!!」
シンジ「…コレハ作者ノオ気ニ入リダソウデス」
スペ「第十二話『愛の日 チョコの日 鬼は外』」
シゲル「華のバレンタイ~ン!!」
シンジ「………」
ハルカ「チョコ作るの楽しかったよね~」
シンジ「………………」
ヒカリ「まあ、いいバレンタインだったわね」
シンジ「………………………」
ヒカリ「何よ!アンタはさっきから何を主張してるの?!」
シンジ「いやホント、あの日は最低でも三人は犠牲者出たからな?!チョコ食った俺とサトシと、チョコもらえない寂しさに打ちひしがれたシュー太郎」
ヒカリ「いやシューティーに関しては何とも」
シンジ「そういうこというから、ほらシュー太郎が泣いた!」
シューティー「泣いてねえやいコンチクショー!!!(泣)」
スペ「…えっと。番外編『メリー・ひな祭り』」
サトシ「こういう公的な記念日も男女平等にするべきだと思う」
アイリス「仕方ないじゃん」
ヒカリ「またピカチュウに服着てもらおうかな~」
ピカチュウ「ピカ…」
ミミロル「」ピクッ
ポッチャマ「ポチャマー!!」
バイトさんC「『リア充爆ぜろ!』とニャ」
シューティー「いや今のは通訳いらなかったな」
デント「アイリスの好みに近づけるよう、花婿修行中!」
シンジ「おぉ~…」パチパチ
スペ「第十三話『愛をはぐくむ"真っ白の日"』」
シンジ「何故か知らんが、少し快感を覚えた話」
ヒカリ「…へえ」
タケシ「お疲れ」
スペ「番外編『嘘つきには針千本』」
シューティー「どいつも本当のことを言ってるとしか思えないのは僕だけではないはず」
シンジ「しかしバカリの嘘には一本とられた」
ヒカリ「誰がバカリか」
スペ「第十四話『どの星に願いを?』」
サトシ「裏タイトル『ジラーチドンマイ』」
シンジ「あとサンタにも謝っとけ」
シゲル「みんなの願いが叶うと良いね」
シューティー「シゲルさん、とうとうネタ切れですか」
スペ「番外編『いらん会議 新アニポケについて』」
ヒカリ「セレナたちはいつ寮に来るの?」
スペ「ネタが出来たら」
シューティー「そして最後の結論は似たような物だと」
スペ「シンヒカ公式はよ!」
スペ「また番外編『新入り歓迎会計画』」
サトシ「やっぱりリアルファイとをするべきだろ!」
シンジ「もう一部の人間しか勝てないから。最悪死ぬから」
カスミ「じゃあやっぱりあたし達ヒロインで料理を…」
シゲル「セレナちゃんだけならアリだけど。他の人のは死ぬから」
デント「どれも最終的に死ぬんだ…(苦笑)」
スペ「しゅーりょー。来年もどうか、アニポケ劇場をよろしくお願いします!年越しそばは美味しかったです!年賀状出せなかったです!!」
シンジ「最後の情報いらん」
皆さんどうかよいお年を。