超ポケダン楽しみなのに、まだあと2ヶ月以上あるっていう
公式サイトの絵に雰囲気だけでも近づけたかったんです。
主人公ケロマツ(♂)とパートナーのハリマロン(♂)のイメージ図です。ええ、ハリマロンが若干女々しいですが、紛う事なき男の子です。きっとショタなんだよ。
心変わりさえしなければ、実際のゲームもこのメンツで行きたいです。
いままで散々リオルリオル言ってたのに、なんでいきなりケロマツ(しかもオス)なのか!
それは、IDK(意外と出来そうな子)ハリマロンくんと相性のいいポケモンを主人公にしようと考えたからですッ!
…まさかのパートナー優先。でもネットのどっかで「ハリマロンは自力で覚える技のタイプバリエーションが御三家最多」みたいな情報を手に入れちゃったので。ストーリー中のパートナーのイメージともピッタリなので、これはこの子しかいないだろうと。
念のため調べてみる(へんかわざも含む)↓
- フシギダネ:3(ノーマル、くさ、どく)
- ヒトカゲ:3(ノーマル、ほのお、ドラゴン)
- ゼニガメ:4(ノーマル、みず、あく、はがね)
- チコリータ:4(ノーマル、くさ、どく、エスパー)
- ヒノアラシ:3(ノーマル、ほのお、いわ)
- ワニノコ:5(ノーマル、みず、あく、こおり、かくとう)
- キモリ:5(ノーマル、くさ、あく、エスパー、かくとう)
- アチャモ:4(ノーマル、ほのお、じめん、ひこう)
- ミズゴロウ:4(ノーマル、みず、じめん、いわ)
- ナエトル:5(ノーマル、みず、くさ、ゴースト、あく)
- ヒコザル:4(ノーマル、ほのお、あく、ひこう)
- ポッチャマ:4(ノーマル、みず、ひこう、こおり)
- ツタージャ:3(ノーマル、くさ、どく)
- ポカブ:5(ノーマル、ほのお、どく、いわ、あく)
- ミジュマル:4(ノーマル、みず、むし、かくとう)
- ハリマロン:7(ノーマル、くさ、いわ、あく、むし、じめん、かくとう)
- フォッコ:3(ノーマル、ほのお、エスパー)
- ケロマツ:6(ノーマル、みず、ゴースト、あく、いわ、ひこう)
- ピカチュウ:3(ノーマル、でんき、エスパー)
- リオル:3(ノーマル、かくとう、あく)
結構、差ひらけてましたね。いわ以降は技ひとつずつですけど、かくとう以外攻撃なので、これはいい。そしてさりげなく二番目にタイプ数多いケロマツさん。
…で、マロンさんの何がすごいかって、覚えられる技だけで自身の弱点を完全カバーできちゃうことですよ!(タイプだけならね)
でも実際覚えられるのは4つだけなので、せめて弱点のかぶらないポケモンと組み合わせれば(こっちが主人公なのに…)無理なくいいコンビが組めるというわけですよ!リオルだとひこうがダブル弱点になるため、エアスラッシュなんてされたら完敗するわけで。
そしてそこに己の好みをいれて、ケロマツに決まったわけです。進化すると二人でフェアリーに怯える羽目になるけどねッ。(ORASなら教え技でゲッコウガがダストシュートを覚えられるけど)
個人的イメージでは、二人ともオスですね。ホントは男女ペアでカップリングみたくしたかったけど、男の子同士がわちゃわちゃしてるのも絵面的に悪くないよね。(いかがわしい意味ではなく)
でも心理テストというか、最初の質問で自分が何になるのかは一応見ておく。だってそれも楽しみの一つですしねw
スイマセンまだ続きます(汗)
ポケダン登場キャラ妄想
非伝説・非幻ポケ中心で。
クラスメート(?)
- パートナー:過去作の例に漏れず(時しか知らないけども)でっかい夢を抱く子供。ヤンチャムにからかわれてたり、主人公に対し涙目で謝ったりと、やはりヘタレな印象を受けます。個人的には主人公が彼(彼女)の親みたいな存在にも、なりえるのかなぁと。地図描こうとするくらいだから、結構絵も上手いのかな。
- ヤンチャム:いわゆるイジメっ子。ジャイアン的な、もしくはシゲル的な(からかってるだけか)。パートナーは彼に「お前が調査団に入るとか無理だろw」みたいなこと言われて我慢できず主人公も巻き込んで調査団に入る…っていう流れを想像してます。
- チョボマキ:きっとスネ夫的ポジション。ヤンチャムにくっついてってるんだろうなぁ。
- シキジカ:いわゆるお姉さん。どこかで見かけた動画もしくは画像から、学級委員長みたいなポジションで、パートナーみたいな弱い立場の子を庇ったり、ヤンチャムとかを叱ったりしてる気がします。でもセリフが英語だったので定かじゃないです。
- ヌメラ:パートナーとはまた別のいじめられっ子?弱気なんじゃないかなぁって思う。特に何も情報がないからわからないけど。
- ニャスパー:たぶん無口だ、この子。そんでちょっとミステリアスだ。たぶん。何せ情報量が少なすぎて、クラスメートかどうかも不確か。紹介映像に主人公コンビ、ヌメラ、シキジカといっしょに映ってただけなので。
見た目は子供、頭脳は大人。その名は、まだ決めてないですっ!((
主人公はニンゲンから、ポケモンの子供になっちゃったという。
わざわざ「子供」と明記してあるのは、学校のことがあるんだろうけど、ただヤンチャムらと絡ませるだけなら、普通に村の集落のご近所さんでも、まあ通るよね。
そこをそうしないのは、ニンゲンだった時は立派な大人だったときとのギャップを見せるため!…と、今思いつきました。
まあ現実的に考えれば、ゲームを多く買ってくれるであろう年齢層に合わせたんでしょうね(^^;)。「子供」っていうことで生じる障害からもドラマが生まれるでしょうし。しかもいい大人とまで行かずとも、それなりに成長しているだろうヤンチャムが子供っぽくパートナーをからかってるのも変な話だし。
でも私はあえて、主人公は精神的には大人(ニンゲン当時成人していたかは別で)という設定をねつ造していくことにします。往々にしてRPGの主人公というのは、無口か控えめな言動だし、ちょうどいいや。
2000字越え!長々と失礼しました。
もうとにかく楽しみでなりませんね!早く来い、夏休みと9月17日!
P.S.
ニコ動で、ポケダン実況プレイ番組があるらしいじゃないですか。合計24時間じゃないですか。予約しちゃったじゃないですか。何日かけて見ればいいんですか。