ifの話

「もしも…」っていう空想語ったり、Reality話だったり、絵だしたり

周りの平均値と2~3°ずれてる程度の個性の結晶

ども、授業は嫌いじゃないけど自主勉強はやりたがらないイフです!
今日の収穫といえば、人間のビジュアルの善し悪し評価を四角形バージョンに置き換えた「四角形のビューティーカースト」を、数学の授業中に思いついたことぐらいですね。正方形が頂点にあって、いわゆる絶世の美女とかそういうレベル。その下が黄金比率の長方形(辺の長さが5:8)、さらにその下に普通の長方形やひし形、そして平行四辺形、台形、直角を持つ四角形、その他の四角形…。
人間を四角形に置き換えてるだけなんで、数学的な美とかは知らんぽんです。とりあえず平行四辺形以上がかわいい・かっこいいレベルということで。
「直角をもつ四角形」に関しては、「直角って、わざわざ『直角』って名称付けてるんだから特別なんだよね。じゃあ無いよりある方がいい=キレイってことでいいよね!」っていう思考回路です。平行についてもそんな感じ。
ちなみにこれをピラミッドにして友達に見せたところ、ある子はどん引き、ある子はスルー、またある子は「四角形のビューティーカースト」というテキトーネーミングを覚えてしまった。我ながらこの発想はいらなかった。
後学校で何があったかっていったら、担任の先生と生活ノート(次の日の授業連絡とかその日一日の記録とかを書くノート)で"星座占い"について議論しようとしてるくらいですね。いやホントはそんなつもり無いけどなんだかそうなりそうっていう。
…うん、どうでもいい。