ifの話

「もしも…」っていう空想語ったり、Reality話だったり、絵だしたり

6月は部活も空想も忙しいなぁ。

いきなりですけど。なんですか、メガディアンシーって。ありゃ世界一美しいとも言われますわ。ミロカロスとはまた別物の。
しかもポケモンの新作、メガシンカの秘密に迫るそうですね。今私が考えてた話は、やはり本家のノリだったようだ。というわけで今回もその話です。
でもその前に。別の新作についても語ろうじゃないですか。

ポケモンアートアカデミーについて

俺得というか、うごでポケモン描いてた人にとっては素晴らしすぎるゲームだと思うんですわ。イフなんて、うごで描き方極められたポケモンなんてツタージャしかいませんもん。しかもそれすら形崩れるという。
あれ買って、毒ポケをマスターして描きまくるんだ。まずは簡単なポケモンからですけど。
木曜日かぁ。うん、頑張って生きていきます。最近またポケモン好きをバカにされた気がしますけど、気持ちはブレないです。もはやこれは意地。

関係ないけど

今日Xで二回目の殿堂入りを果たしました。
目的:ケロマツのレベルアップのため
Lv.2だったケロマツがLv.34までいきました。ゲコガシラ格好良い。
イーブイは、エーフィかサンダースのどちらに進化させるか決めてないですが、とりあえず「きりふだ」覚えるぐらいまではレベル上げようと思います。


最近部活で異例のポスター応募ラッシュ。歯磨きポスター終わったと思ったら別のやつ来たし。しかも夏休みにもなんかやるらしいです。おまけに合唱部のコンクールに誘われて、美術部の活動がない午前中(?)はほぼ毎日歌うことになるハズ。
イフ・ファイト。

オリストアイデアメモⅡ

今回はキャラ中心にメモってく。絶対変更あるし書くかどうかも定かじゃないので、「あぁ、こいつの頭ン中では今、こんな惨劇が繰り広げられてるんだな」程度の気持ちで見て下さい。

主人公のケロマツ。前回「冷静なところがケロマツの魅力」的なことを言ってた気がしますが、今回彼の性格は「がんばりや」です。イーブイちゃんの頼み事も頑張って解決させます。騒動ばかりのポケモン達のためにも頑張ります。自分の能力の長所・短所を分析し、それを元にバトルの特訓も頑張ってやります。
きのみを手に入れるときも、どれが一番甘く熟しているかの観察も頑張ります。それをイーブイとキレイに等分するのも頑張ります。
「頑張る」がゲシュタルト崩壊してきた。
父親はポケパークで言う「エリアマスター」的なポジション(細かい役職とか地位は未定)のゲッコウガです。また、兄のゲコガシラも、その役職の跡継ぎとして、エリートの道を進んでます。それによるプレッシャーとか、何かうまくいかなかったときに貼られるレッテルとか、そういうのを振り払うためにもケロマツは頑張ります。多分。

続いてパートナーのイーブイ。前も紹介しましたが吃音症の臆病な女の子です。ウィキペディアで調べてみたけど、吃りって連声型だけじゃないんですね。精神的な問題が起因ではあるようですが、聴覚機能不全とかそっち系も原因になるらしいですね。まあここで専門的なことを考える必要はなさそうですけど。
母と七匹のお兄さんに囲まれて暮らしています。真面目な長男のシャワーズ、口調は荒いけど子供大好きなツンデレ次男ブラッキー、マイペースなお昼寝ボーイの三男リーフィア、騒がしい熱血で涙もろい四男ブースター、読書家で知的な五男エーフィ、無口・無表情の六男グレイシア、陽気で音楽大好きな七男サンダース。…なんて騒がしそうな兄達だ。というかこれ、どこのイーブイフレンドだ(もしくはアニメBWのバージルさんのブイズパーティー)。
頻繁に問題を起こす兄さんも何匹かいるし、末っ子にして長女のイーブイちゃんの肩身も狭いです。
そんな八匹を女手ひとつでまとめ上げるニンフィアさん。もうお疲れ様としか……。いつも暖かい笑顔で息子や娘を受け入れます。ただし本気で怒るとムーンフォース。ブースターにはいまひとつですが母の愛は誰にでも効果抜群です。むしろそういう意味ならブースターに一番効く。
例のメガシンカ事件に巻き込まれたのは、出稼ぎに出掛けてた長男のシャワーズ(のつもり)です。彼は暴走したポケモンの技をモロに受け大ケガ。収入的な意味でも危機を察知したイーブイケロマツに助けを求めます。…ここに来て急に現実的な話になった気がする。

その他。
やんちゃでイタズラ好きな、ケロマツの幼なじみのチラーミィ。スイープビンタが挨拶代わりです。ブツブツ文句言いながら何だかんだやってくれるケロマツをこき使います。とても信頼している様子だが、やり過ぎはアカンね。
誰よりも強力な電気パワーを持っているが故に、それをコントロールできていないピチューくん。ボルテッカーを覚えているものの、使うと体力が持たない(与えた威力の三分の一のダメージを受けるため)。早くピカチュウに進化して電気技を使いこなしたいと思っている。いつまで経っても進化できないが、どこかで(舞台も未定)開かれるバトル大会で優勝すれば、進化できるのではという結論に達し、当日まで特訓を積んでいます。でもやっぱり失敗ばかり。周りからすれば、ご近所迷惑も良いところ。
事件を起こすメガシンカポケモン達ですが、新作「オメガルビー」「アルファサファイア」で種類が増えるので、誰がどうこうというのはしばらく決められないです。でも、メガクチートの姐さんは出したいなぁ。暴走するしないに関わらず。
ディアンシーも、今後の本家での動きを見ておこうと思います。映画でのキャラは「ちょっと偉そうなお姫様」ですが、今回はイフの第一印象に近づけて「聡明で意志の堅い(抜け目がなく頑固)な女リーダー」な感じでいくつもりです。カッコ内見ると、敵か味方かわかったもんじゃないな。もちろんたくさんのメレシー達が汗水垂らして働いています。非番だからって遊んでる奴もいますけど。
フォッコハリマロンも出てくると思います。親の地位はケロマツと同じです。もし出てくるなら、フォッコは高飛車なお嬢様タイプ。ハリマロンは超フレンドリーで苦労知らずのお坊ちゃんだと思います。
イフのピクシブ見てくれた人は知ってるかもしれないけど、グランブル×デデンネが好きなんです。なのでこの話にも出したいです。ストーリーには直接関係しないけど、いいドタバタ劇が繰り広げられればなぁと思います。
そして伝説のポケモン達。アニポケ映画ではイベルタルさんが悪役チックなポジションですよね。まあ悪タイプだから宿命ではあるけど。ゼルネアス様もただ本家みたいなキャラにしても、わざわざ二次創作する必要もないよなぁ。…まあ言っちゃうと大いにネタバレなんですけどね。


ここまで書くのに二時間弱かかった気がします。やれやれ。
ここまで考えたらもう実践するしかないですね!最悪細かい流れは抜きにしてでも終わりまで作rある意味本末転倒だよ?!

それでは!夏もこれからなので、熱中症等には気を付けて!