ifの話

「もしも…」っていう空想語ったり、Reality話だったり、絵だしたり

キャラ紹介

●人間キャラ

マオ 女 12歳 ボウシ座(11月30日生)
人称:あたし/君・アンタ・○○/みんな
性格:食い気真っ盛り。元気。意外とちゃっかり者(チェリーパイプレゼントして宣伝させたり、落ちてたラッキーチャームを自分の物にしたり)。
見た目:黒のややつり目。魔法を使うと左目が赤くなる。ラッキーチャーム(自作ではない)を付けている。茶髪(ゲームでは赤)のショートボブ。
その他:ある日、有無を言わせず魔法使いとなり、プリズム魔法学校に通う事に。魔力高め。モデル活動はしてない。おしゃれのセンスは高いが、本人はそれを知らず、活かされる事はない。リカルド先生が大嫌い。黒猫(バイトネコ、郵便ネコ)大好き。
主な称号:見習い魔法使い、見習いマイスター
店の名前と種類:スマイルスイーツ(スイーツ専門のレストラン)
サンプルボイス↓
「や!あたしマオ!!」
「あたしのチェリーパイ、特別に君にもあげるよ。お礼?宣伝してくれればいいから!」
「うっさい!雷ぶち込むぞ!!」
「黒猫より可愛い生き物は存在し得ないと思う」

ゆう 女 12歳 魔女の鼻座(3月8日生)
人称:私/君・○○/みんな
性格:穏やかでナイーブ。他人事に関してだけ心配性(ただしカイヤは除く)。
見た目:茶色目。ピンクのふんわりポニー(念のため記載するが、新しい方です)。白いリボン。授業を受けるときは紫メガネ。
その他:マオの友達兼先輩。実は、人気アイドル「ゆうりん」。頼まれると断れない性格故、魔法使い、お店、モデル、そしてアイドルの仕事を同時にこなす事に。どれも成績は優秀(しかもとても楽しんでいるというw)。カイヤの他称世話係。
主な称号:二つ星魔法使い、一つ星マイスター、アイドルマイスター、見習いおしゃれリーダー
店の名前と種類:キラキラハウス(アクセサリーショップ)
サンプルボイス↓
「初めまして。ゆうです」
「疲れた…でも、自分で決めたんだもんね!」
「マオ、そんなにはしゃいで転ばないでね?」

カイヤ 男 12歳 ドクロ座(12月18日生)
人称:俺・僕/君・○○/みんな
性格:器用。謎めいているがどこか抜けている。
見た目:青目。黒の前髪斜め分け。
その他:いつも遺跡で黄昏れている。この町の人間住民第一号。授業をサボりまくりなのに、何故か成績は優秀。魔法とドラゴンとスイーツと不思議なこと以外の事には興味なし。甘党。案外理論的。
主な称号:四つ星魔法使い
店の名前と種類:やってない
サンプルボイス↓
「俺カイヤ。…そんだけだけど?」
「人生でやらなきゃいけないことは、呼吸と食事と排泄だろう?学校なんて二の、いや五の次だよなぁ(笑)」
「君、ほのかに甘いにおいがする…」
「オーラってさ、話も顔も怖いよね」

シーヤ 女 15歳 つえ座(10月31日生)
人称:私/君、○○(ちゃん・君)/みんな
性格:冷静でのんびりするのが好き。礼儀正しい。ちょっとマイペース。放浪癖がある。
見た目:赤毛(マオより赤い)のロングヘアー。薄青色の瞳。星のネックレス(ダイヤモンド)を付けている。
その他:この世界の大魔法使いでも有数の優秀な大魔法使い。大花火の魔法がお気に入り。
主な称号:大魔法使い、優秀な魔法使い
店の名前と種類:やってない
サンプルボイス↓
「シーヤです。よろしく」
「私ね、魔法使いになれて本当に良かったと思ってるの!」
「今度はどの町に行こうかなぁ」
「マオちゃんなら出来るよきっと!!」



●町の住人
ワイアット:イケメンわんぱく野郎。マオと仲が良い。
ウッス:町一番の乱暴者。照れると可愛かったり。
オーラ:霊感少女。彼女の語る怪談はほとんど体験談。カイヤ曰く、「顔が怖い」。
クルタン:頭の良いお坊ちゃま。ゆうりんの大ファン。
すず:アイドルになりたい夢見るオトメ。ゆうりんのファン。

●先生
校長先生:みんなに慕われているが、ちょっとシュール。
リカルド先生:魔法語担当。マオをはじめ、一部の生徒に嫌われていたり。
ドルイドン先生:つえ魔法担当。器の広い最年長先生。
ミスキーキー先生:おまじない担当。リカルド先生に好意を寄せている。
ダグラス先生:課外授業担当。仕事は不思議時間だけなのはわかるが、機械室で鼾(いびき)かいて寝るのは頂けない(byゆう)。
メリッサ先生:お店担当。ワイアットの密かな憧れ。
ヴィッキー先生:おしゃれ担当。ベリーズのモデル。先生の中で一番生徒と仲が良い。


その他のキャラは全て本家通りです(何で先生の紹介までしたんだろう…)。