ifの話

「もしも…」っていう空想語ったり、Reality話だったり、絵だしたり

昨日知った、一昨日の真実(と戯れ言)

4月1日がアニメポケットモンスターが初めて放送された日だったということを、昨日知りました。
「まだまだ甘いな」と、母親にも言われて…。ちくしょー!!!!!
だって、ポケスマ見たのが昨日だし…。あ、録画してるんです、ハイ。

まあそれはおいといて…
シンジのサイドストーリーは、一体いつ放送されるんだッ!!
ずっと待ってるのに…!

ところで、最近アニポケのキャラがポケ化したっていう設定の小説を書こうと思ってるんです。
いや、思ってるというか書いてる。下書きを。
今回は、その一部分を、皆さんに見ていただきたいなぁと。
サトシがピカチュウ、アイリスがエモンガ、デントがヤナップ、シューティがツタージャ(名前出てないけど)っていう設定です。
突然始まるよぉ↓

 ドンッ
 その時、何かが猛スピードで迫り、サトシにぶつかってきた。
 自転車だ。
 サトシはそのまま転がっていき、ちょうど街から出てきたツタージャと、鉢合わせになった。
 しかしそれだけでは終わらない。
 ぶつかってきた自転車は止まらないまま、またサトシと、さっきのツタージャをひき、さらに、その後街から来た、体格の良い男性コックにまでぶつかりそうに。
 幸い、すんでのところでその自転車を受け止めたので、コックにケガはなかった。その自転車を運転していた少女も無事だ。
 さて、サトシ達はというと。
「サトシ!…と通りすがりのツタージャさん、大丈夫?生きてる?」
 アイリスが駆け寄る。
「と、通りすがり言うな」
「なんくるないさぁ〜…」
 どうやら彼らも無事のようだ。

…と言うわけでした。
清書は、『ポケモン小説スクエア』というところで書きます。
あ、でも、まだこの前の、『ポケットモンスター 10の魂 〜レピドライト編〜』が終わってないので、まだ書けませんな。
今回のは、『〜レインボークォーツ編〜』にしようかなと思います。
彼らの他にも、カスミ、タケシ、シゲル、ハルカ、ヒカリ、シンジもポケ化して登場させます。種族ももう決まってますが、そこは内緒w
…ちなみに、この話を作るきっかけが、初音ミクの『千本桜』という曲だというのは秘密です((言ってる言ってるw