ifの話

「もしも…」っていう空想語ったり、Reality話だったり、絵だしたり

アニポケ劇場 ~番外編 ストーリーの反省会~

サトシ「…というわけで…はい、反省会終わり~♪」
シンジ「端折るな」

テーマ:アニポケ劇場のあれとかこれとか。

デント「まずは、今まで書いてきたストーリーの反省から」

スペ「一作目、『しゃっくりが止まらない』」
シゲル「…あれ?」
ヒカリ「どうしたの?」
シゲル「その話、カテゴリーのなかに入ってないよ?」
スペ「今後に大きな悪影響がでるので、シリーズから除外させていただきました」
シューティー「確かに、シンジとヒカリが…」
シンジ「黙ろうか。まあ確かにあれは酷い」
ヒカリ「詳しくはその話を見てね。ただし、シンヒカが苦手な方はなるべく、いや絶対見ない方がいいですよー
スペ「あとタイトル変えたので、完全にアニポケ劇場とは分かれました。舞台同じだけど。あと、年齢制限並の表現はありませんが、純情なお子様は見ない方がいいですよ」
シンジ「お前もR-15すら見られないガキのくせに」

スペ「二作目、『デートじゃない、ショッピングだ』」
タケシ「またしてもシンヒカ…」
ハルカ「昔の方が書いてたのね」
シンジ「あぁ、俺があろう事かユカリにパシられたあの話か」
ヒカリ「ユカリじゃなくてヒカリですっー!」
シゲル「でもあれ、どう考えてもデーt」
シンジ「違う」
ハルカ「話によってシンジに対するヒカリの態度が違うよね」
スペ「私のその時の気分とネタで変わってた」
ヒカリ(もう、どう反応していいか…)

スペ「三作目、『陸・水・空のポケモン達』」
シューティー「…あ、今と設定が違う」
スペ「そう、サトカス。その話ではバカップルだが、今はカスミの片思いって言う設定」
シゲル「まあ、その方が自然かもね」
サトシ「何が?」
シンジ「それにしたってラストが適当だな」

スペ「四作目、『恋するオトコと夢見るオトメ』」
シゲル「ある意味息抜き的な話だよね」
シンジ「最初から番外編って書いておけばよかったんじゃ?」
スペ「当時のバカな私にそんな脳はありませんでした」
ヒカリ「まあ、女子グループの会話と男子グループの会話です」

スペ「五作目、『パーティーは13日の金曜日 もれなく仏滅もついてきた』」
シゲル・シンジ・シューティー「みんなのトラウマキター」
スペ「みんなじゃないです。三人だけです」
サトシ「ほんと、あれはひどかった」
シンジ「裏切り者が何を…」
カスミ「ヒカリプレミアムって、本当にアニメに出てきそうね…」

スペ「六作目、『夏だ!海だ!だから何だぁ!!』」
シゲル「今回もシンヒカは一歩も進歩いたしませんでした」
デント「デンアイもどっかの誰かさん達のおかげで進展しませんでした…」
シンジ「?」
サトシ「夏は海ではっちゃけるに限るな!」

スペ「七作目、『背筋も凍る。キョーフのお時間』」
ハルカ「作者、人生初のホラー小説!やっぱりギャグ路線だけど
アイリス「なんと、この話を見て怖かったという感想が!!」
シンジ「お世辞だお世辞」
シューティー「コラ!」
サトシ「いやしかし、あれは危機一髪だったな」
アイリス「裏タイトル、『シューティーとアイリス、危機一髪』でしょ」
スペ「この組み合わせ、カップルとは別に気に入ってる」

スペ「八作目、『出会いの刻』」
シンジ「ぶっちゃけこれも番外編でいいよな?」
スペ「そういうなや。ネタ切れだったんだから」
タケシ「裏タイトル、『タケシ涙目』…」
サトシ「え、何で?」
タケシ「俺だけその思い出話に出てきてないんだよ!!」
男子「…………(汗)」
女子「…………(困)」
スペ「…ゴメンね」

スペ「九作目、『髪に留めた君への想い』」
シゲル「ようやくシンヒカもちょびっと進展しましたー」
シンジ「何故『ちょびっと』を強調する」
スペ「ちなみに、『海だ!!((rk』の続編的な物です。そしてさらに、これの続きがシンヒカ同盟の合作漫画(詳しくは↓)」

スペ「記念すべき十作目…の前に番外編。『いらん会議』」
シゲル「シンジの行く末を案じた作者が開いた会議です」
シンジ「名前通りいらんな…」
ヒカリ「! シンジ、どうしたの?」
シンジ「…いや…」

スペ「そして十作目!『メリー・クリスMAX!!!』」
サトシ「あ、これが十作目?」
スペ「みたいです。あ、でも除外した話ノーカウントだと次作で十だ」
シゲル「…それでシンジ。ヒカリとのデートは成功したのかい?」
シンジ「…それは、また次作でな…」
シューティー「…?」
ハルカ「今年はデントもサンタだったのね。去年はトナカイだったから…」

スペ「ちなみに、実質一作目は2012年5月5日に投稿されました。一周年まであと約5ヶ月です」
ハルカ「何かお祝いでもするの?PVとか…」
スペ「私にそんなことが出来るとお思いか?」
全員「思わない」

スペ「では、これにて反省会を終わりにします」
サトシ「来年もアニポケ劇場をよろしく!」
ハルカ「次作もお楽しみに!!」
シンジ「ネタは出来てないがな」
デント「もしかしたらバレンタインまで出ないかもしれません…」

今年は、ありがとうございました。来年も、よろしくお願いします。